経営診断・課題可視化– our solution method –

経営診断・課題可視化では、当事者では見えないところを、第三者として客観的な立場、俯瞰した立場から、現状の課題を整理します。
また、整理された課題を見える化・言語化することで、社内での共通認識をつくり、合意形成を図ります。

実際の課題解決(実行)までは行わず、改善案をご提案する短期・単発型の支援で、次の一歩を明確にするのが特徴です 。

Examples対象となるご相談内容

  • 「会社を良くしたい」という思いはあるが、課題が漠然としている
  • 本格的に動く前に、課題解決に向けた選択肢として何があるのかを検討したい
  • まずは現状を整理し、全体感を捉えた上で、問題を可視化・言語化したい

Case Studies過去にご支援した事例

#01食品卸業

経営課題の整理と方向性の可視化

ご相談時のお困りごと

  • 他企業との共同商品開発やBtoC向けの体験教室など、複数の新しい施策を積極的に展開。
  • 施策を実施するも、直接的な売上増加に結びつかない状況であった。
  • 次の一手が見い出せず、新たな施策に踏み出すこと自体に躊躇してしまう状態に陥っていた。

解決のご提案

現状の停滞感を打破するためには、まず会社としての「判断軸」を明確にする必要があると考えました。

Point01

経営理念(MVV)の言語化支援

社長への深いヒアリングを通じて、潜在的な価値観やビジョンを丁寧に抽出し、組織の指針となる経営理念(MVV)の策定をサポートいたしました。

Point02

既存施策の多角的な可視化

「実施状況・課題・成果・付加価値」を網羅した客観的な対照表を作成しました。
現状を紐解き、今後どの施策に注力すべきかを論理的に検討するための道標を提示することに注力いたしました。

支援を受けた後の変化

  • 過去の施策の実施状況や付加価値が明確になり、現場に「ただ施策を実行するのではなく、次につなげていく」という意識が定着した。
  • 体験教室の運営一つをとっても、参加者をどのような導線に乗せるべきかを考え、現場から自発的な工夫が生まれるようになった
  • 新たに策定された経営理念(MVV)が、今後の事業展開や経営判断における明確な指針として機能する状態となった

#02製造業

現場の業務課題とデジタル化診断

ご相談時のお困りごと

  • 各部署が抱える問題や課題の整理が追いついておらず、マンパワー頼みで属人的に切り抜けている状況であった。
  • 社内でデジタル化・DX化を推進する気運が高まったものの、現状の業務フローや課題が不透明なため、何から手をつければ良いか分からない状態に陥っていた。

解決のご提案

デジタル化・DX化を効果的に進めるためには、特定の部署の部分的な課題解決ではなく、まず会社全体の業務構造を俯瞰して捉える必要があると考えました。

Point01

業務機能の全体像の可視化と言語化

各部署のキーマンと役員が一堂に会する場を設け、営業(フロント)、製造(ミドル)、バックオフィスに分けて、現状の業務概況と課題を客観的に言語化するサポートをいたしました。

Point02

優先順位の策定とロードマップへの落とし込み

可視化された課題の中から、第三者視点で重要テーマをピックアップし、DX推進に向けた優先順位付けと具体的なロードマップの策定を実施いたしました。

支援を受けた後の変化

  • 各部署のキーマンが集まり情報を共有したことで、部署間の情報連携における課題や、属人的なExcelツールに依存して業務が進んでいる実態が明確になった
  • 業務全体の概略が見える化されたことにより、DX化に向けて「何から着手し、どの方向へ進むべきか」という道筋が明らかになった。
  • 課題とロードマップが客観的に整理されたことで、関係者全員が納得感を持った状態で次の一手を決定できる状態となった。

Client Guideご検討中の方へ

経営診断・課題可視化では、
まずは『何が問題なのか』を言葉にすることから始めます。

社内で議論をすると、偏った立場の意見になりがちですが、第三者が入ることで、客観的かつ公平な形で、現状を整理することができます。

このようなお悩みを持つ方には、特に効果を実感いただける支援です。

  • 新しい施策の成果が見えず、次の一手に迷っている
  • 現場の課題は多いが、全体像が整理できず何から手をつければ良いか分からない

改善策を実行する前に、また会社が次の一歩を進む前に、現状把握・現状調査は必須事項です。にも関わらず、当事者の思い込みなどにより、この現状把握・現状調査が行われないことが多くあります。

第三者が入り、絡まった課題を見える化することで、会社が次の一歩を自信を持って踏み出すための道標を提示いたします。

Estimated Cost費用の目安

費用7万円(1回2時間のヒアリング + 改善案のご提案)
支援内容ヒアリング
経営診断/課題まとめ資料の作成